[人種差別] ブログ村キーワード 人種差別で思い出したのが、、
前に基地のなかに住んでいたときの話です。
当時、タウンハウスに住んでいました。

丘の上に20家族くらい住んでいましたっけ。
ある日、マレッサ家族が引っ越してきました。
日本は、超してきた人が近所に挨拶に回りますね。
ちょっとしたものを持参して。

アメリカでは反対です。
前からいた住人が,新しくきた人のところにいって挨拶をします。
「ウエルカム!」って。
せっかちな人は、引っ越し最中に,どんな家具を使っているのかのぞきに行こうとする人もいます。
「何か手伝うことあるか?」
と、聞いてくれる素晴らしい人もいますね。
お願い〜,と言ったら本当に助けてくれそうです。
これって、とてもいい習慣だと思いませんか?
前に住んでいた日本の家では、近所の日本人のいじわるオバサンが、新しく超してきた人が挨拶に来ないと勝手に怒っていたのを思い出しました。
確かに,日本人だったら習慣に従った方が無難ですね。
でも、引っ越してきた方は色々と忙しいので,前からきた人が訪問するというアメリカ式,私は好きです。
基地の中では,新しく日本に来たアメリカ人に講習があります。
日本の家を借りて住む場合,挨拶にいきましょうと,指導しています。
お風呂の空焚き注意とか、靴

を脱いで家にはいるとか、レストラン

でチップはいらんよとか、温泉

での入り方とか、今までモテなかった君,いきなりモテるようになっても勘違いしないようにとか(っふ、これは冗談ですが付け加えてほしいです)色々ありますね。
郷に入れば郷に従う、ですね。
今回,私は基地の中に住んでいましたから、早速マレッサ家族に挨拶にいきましたよ。
マレッサは、とても人種差別に敏感でした。
彼女の家族は黒人です。
ある日、引っ越してきたばかりの彼女と立ち話になりました。
彼女には、6歳の息子がいます。
丘の上に他に同じくらいの年の子といえば8歳の男の子が二人いました。
その子達は前から仲良しでした。
同じ年、クラスも同じですから。
彼女の息子は、一緒に遊びたがったのですが、なかなかうまくいきませんでした。
「この丘の上で、私達だけが
カラーだから」
といいます。
私は「それは違うよ。あの子達は、くらすも同じだし、年が2つ上だからじゃない?」
といっても、頑固に、差別と思い込んでいます。
子供の世界って、結構そうじゃないかと思うんです。同じ年の子は仲良くなりがちですよね。それに、一人のコは両親がベトナム系で、、もう一人は、お父さんがフィリピンで、お母さんが白人でした。
「あの子達だって,ホワイトじゃないし、私だって黄色人種よ。カラーなんだわ」
と、マレッサの仲間入りを試みましたが、すげなく却下です。

カラーという言葉は黒人に使う言葉だと彼女はいいます。
私は思い切って聞きました。
「でも、マレッサは黒人ということでここで嫌な思いはしてないでしょ?」
何と、彼女は驚きの発言をしました、、。
長くなってしまったので続きとさせてください。