国際結婚ブログアンビリーバブルなアメリカ人と日本人<TITLE> <meta name="keywords" content=<STRONG>アメリカ人国際結婚恋愛ブログ</STRONG> <meta name="description" content="育った文化が異なる二人が結婚すると思っても見なかった大変なこともあるんです。驚くようなことがアメリカに住むとあるんです。国際結婚や恋愛を考えている方に参考になればと思うのです。なんせもう結婚して20年ですから。" /> 国際結婚ブログ アンビリーバブルなアメリカ人と日本人<title> スカウト先にいった理由

スカウト先にいった理由

前回からの続きです


次男がチームを移って良かったと思う大きな原因が一つありました。


それは、昨年のベーブルースの地区大会で優勝したので、4日間に渡って、州チャンピオンを決めるトーナメント
がありました。

そこで準々決勝のときの出来事です。
   
州チャンピオンを決めるトーナメント

その当時、私が知らなかった事実があったのです。


野球のルールを知らない方にはちょっとつまらない話になりますが

最終回の2アウトの時のことです。

我のチームは勝っていたので、ここで勝てば決勝出場という場面に、バッターは簡単なフライを打ちました。

セカンドの守備範囲なのに、なぜか3人のうちの二人のコーチはショートの子供の名前を呼んだのです。

そうです、セカンドの子供を信用できなかったからですね。

確かにショートの子供はコーチの子供の一人でもあり上手です。


でも、セカンドの子供の気持になると私は胸がつぶれる思いです。

だって、コーチに信用されていないのですから!

結果は?

名前を呼ばれた子供は反射的にセカンドの子供の近くまで走って行き、セカンドの子供は驚いてしまい、打ったボールは何と二人の真ん中で落ちてしまったのですね。

簡単なセカンドフライが、致命傷になりました。

一点リードしていたのですが、それでいっきに逆転。

試合後、セカンドの子供は大泣きでした。


私がセカンドの子供の親だったら怒りましたね。

プレーヤーが信用できないのなら試合に出さない方がましって。

コーチと選手が信頼関係を築けないのならそれはスポーツをする上で決して良い環境とは言えないでしょう。


こんな采配、、日本では見たことがありませんでした。

普通試合中は、監督やコーチは内野フライで誰が取れなんて指示は絶対に出しません。
選手を信頼して選手同士で声を掛け合って処理するのが常識なのに。


次男も,こういうコーチの采配はとても不思議でもし自分がセカンドの子供だったらとても嫌だったはずと言いました。

勝ち負け以前の話ですよね。

こういうチームだったので、次男が長男のチームに移って実は喜んでいる夫婦です。



でも、ちょっと複雑なのが、実は次男をスカウトしたチームは,何年か前にこのコーチの息子がトライアウトで落ちているのですね。

息子が落されたので,息子の為にこのコーチはチームを新たに作ったのです。
コーチとしては時々??なのですが人間的にとても素晴らしい人なのです。そしてそのチームで昨年次男はお世話になったのに、今年はそのライバルのチームに移るとはやりにくいなあと思うのが人情でしょう。



そして、日本だったらお世話になったコーチの顔を見て挨拶するのが礼儀なのですが,、夫曰く
「そんな必要は無い」

となんとメールでチームを移ったことを報告していました。

返事のメールはコーチの人柄が現れるような返事でした。
「ショックだけど、00(次男)にはそのチームがよりいい環境になるだろう。00のために僕は嬉しいよ。去年一緒にプレーできたのは本当に光栄だった」

と言ってくれました。


う〜ん,,,アメリカ、、
日本ではチームを変わるということは中々できないことですよね。

チームを移ることに違和感が日本ほど無いのがアメリカなんですね。

今までお世話になった恩とか、義理とか人情とかはあまりというかほとんどないようですね。


一年ごとにチームを変えている子どももいるようで、そんな中私一人でカルチャーショックを受けています。

私はやっぱり,アメリカに住んでも日本人ですねえ。。。

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非公開コメント

No title

おドイツでもある程度のレベルになると自分が強くなるためによりよい環境、コーチのいるチームに移るということは普通です。そういう点、みんな割り切っているのでしょう。プロのサッカー選手なんかウッチー曰く(←ウッチーご存知ですか?シャルケの内田選手です)「クラス替えするみたいに簡単にチームを替わる。」わけですからあまり悩まなくてもいいのではないでしょうか?
それにしてもこのコーチ、確かに人間としては立派ですね。これでコーチとしての腕がよければ最高なのに、残念。

No title

野球のルールはいまいちわからない日本人です。
特にオーストラリアはあまり野球はメジャーではないので

でも、日本でよそのチームに移るのは難しいというのはなんとなくわかります。

義理と人情も大切だけれど、アメリカナイズされたドライさも必要なのかなと思う今日この頃。
どっちがいいんだろうね

No title

pharyさん
なるほど内田選手も海外で頑張っているんですもんね。郷にはいれば郷に従うでいいのでしょうね。確かに向いているチームに気軽に変えることができる方が、確かにいいですよね。日本の生活が長くつい、つくづく日本人だなあと思うこの頃です。そうなんです,このコーチ、ものすごく良い父親なのですが、自分自身があまり野球をしていなかったので、?ということが多く非常に残念でした。
ゆりだんさん
確か甲子園は苦手とか前にもお話しされていたような。私も子供が野球をしなかったらこんな野球おたくにはならなかったのですが、日夜試合の送り迎えの成果があらわれ、ルールもバッチリのこのごろです。
義理人情確かに大事ですが、それが足かせになっている場合も多いですよね。実はスポーツに関してはドライがいいなと感じているこの頃です。
日本だったらとてもじゃないけど移る度胸は無かったかもと思う小心者の私です。

No title

分かります!!
うちは今のトラベルチームに移るまで2ヶ月間で3回変わったんですもん。
最初のチームに誘われて、行くと返事をした後に他のチームから声がかかり、うちから近いからそこに代わり、これは最初のチームは練習さえまだ言っていなかったので断りやすかったんですが、2番目のところは一度トーナメントにも出ているので本当に申し訳がなく。
でもうちの父ちゃんもメールで済ませていましたよ。

今回うちのチームには宿敵チームから3人移って来てるんです。
やはり成績がいい方、ベネフィットがいい方に流れるのは当たり前なんでしょうね~。

No title

reeさん
やはりメールでお断りでしたか!安心しました。宿敵チームから3人もですか。なるほど、チームを変わるのは普通なんだと思えるようになりました。確かにニコちゃんはチーム変わっていましたものね。アメリカなんですね〜日本にどっぷり浸かっていた私.適応するのに時間がかかりそうですが,自分にあったチームに移るのに、義理恩人情が足かせにならないアメリカ,合理的でいいですよね。

No title

難しいところでもありますね。
何を第一に考えるかですね。私もスポーツチームの指導をしていますが子供の成長第一と考えています。でも指導者の自己実現のためにやっている人もおりそこは色々です。
その場面を見ていませんが、チームの子全体に勝利を経験させるためにコーチはショートに声をかけたかもしれません。セカンドの子の未熟を承知で経験を積ませるためにあえて出場させた。そんな狭間のジレンマがコーチの中にあったかもしれません。
子供のステップに合わせてチームを変えるのは問題ないです。でもメールで報告だけというのはいかにもアメリカですね~

No title

カノッチさん
そうですね、色々な考えがありますからね。でも今回は,セカンドの子供は決して下手ではなかったので,簡単なフライは取れたはずなのです。コーチがもし黙っていたら勝てたのにと言う思いが強く残ってしまいました。コーチが自分の子供に最後のアウトを取らせたかった?とも思ってしまいました。
試合の後セカンドの子供が大泣きしていたのをどうホローしたのだろうととても知りたいところなのですが。メールで報告、、ですよねえ。もしどこかであうことがあれば,本人の口から一言お礼を言えればと思っています。
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ワクワクドキドキ

Author:ワクワクドキドキ
アメリカ人の夫(デューク)と結婚してアメリカンスクールに通う2人の子供がいます。夫は不思議な生き物です。

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