国際結婚ブログアンビリーバブルなアメリカ人と日本人<TITLE> <meta name="keywords" content=<STRONG>アメリカ人国際結婚恋愛ブログ</STRONG> <meta name="description" content="育った文化が異なる二人が結婚すると思っても見なかった大変なこともあるんです。驚くようなことがアメリカに住むとあるんです。国際結婚や恋愛を考えている方に参考になればと思うのです。なんせもう結婚して20年ですから。" /> 国際結婚ブログ アンビリーバブルなアメリカ人と日本人<title> スポーツ指導者の体罰

スポーツ指導者の体罰

今日は深刻な話題になります。


桜宮高校のバスケットボール部体罰の事件を受けて,元巨人投手の桑田真澄さんが,朝日新聞にだした記事を読みました。



体罰を受けなかった高校時代に,自分は一番成長した、そして、中学までに受けていた体罰に愛情を感じることは一度もなかった。




そう明言されていました。



こういう,一流の選手だった方が言う言葉には重みと説得力がありますね。





次男の野球チームも,入部する時に見学した際、コーチ達が、子ども達に足蹴りの殴るの,凄い状況でした。


冗談じゃない,と思いましたね。


家でも、子どもを怒るとき、叩きたくなる衝動に駆られたことは何度もありました。

その都度、深呼吸をして冷静になりましたけど。

でも,次男が3歳くらいのとき、3回言っても聞かなかった時には、ついかっとなッてお尻をたたいたことは白状します


でも、子どももどんなに小さくてもプライドがあります。


叩かれるのがいやだから、いい子になってほしくありませんでした。

きちんと、しては行けない理由を教えて、子どもに考えてもらいたかった

叩いた方がずっと楽です。

親でさえ、叩かないのに,なんで他人に手を出されなくてはならないの,と思ったのです。


でも、チームの子どもの親には、色々な考えがあって

「コーチに厳しく指導してもらいたいの.殴ってもらっても構わない」

という親もいました。

自分の言うことは、もう子どもが聞いてくれないらしいんですね。


そういう、自分の子どもの教育を人に頼むのなら、そう言う考えなのならもう別の次元ですよね。






そのチームは、人数が足りなかったのです。



どうしても、子どもが必要な状況だったので、こちらは強く出ることができました。



「殴らないで」

そして、私の子どもだけが殴られないのなら良いということではなく、他の子どもも殴らないでとコーチに要求しました。

それでも、万一殴られそうなことになったら

「逃げなさい。殴られる必要はさらさらない。そして二度と戻らなくてもいい」

と子どもに言いました。


本当なら、入部させたくなかったのですが,子どもが「見ていたらコーチが殴るのは理由があるんだよ.何度も同じことを言ってもできないからが殴るみたい。
殴られないように頑張るから」。


そこまで言うのならと、思い切って入部させたのですね。


でも、人数がもし多かったら,私の要求なんて相手にされなかった可能性もあります。

そして、学校の先生でもないので,言いやすかったということもあります。

これが,学校内の部活だったら,とても言いにくいことでしょう。


そういう意味では,私はとてもラッキーだったのかもしれません。




大人の世界で殴ったら、逮捕されるのに,なんで大人が「しつけ」と称して弱い立場の子どもを殴って良いのでしょうか。


それは卑怯だと、桑田さんも言っていました。

試合で采配が悪く負けたら.子供達はコーチを殴れますか?

殴れないという絶対的な立場を理解してその上で子どもを殴るのは卑怯の何者でもないと。


全く同感です。


朝日新聞1/24日付けの精神科医の明橋大二さんが載せた記事はかなり重要なことだと思ったので、ここで引用させていただきますね。

体罰は子どもの成長に良くないという結果を出した調査があります。

米国で3万6千人の子どもを調べた報告です。

体罰を受けると,その時は親の命令に従うが,成長した時に
「攻撃性が強くなる」
「非行など反社会的行動に走る」
「精神疾患の発症」

という,3つのリスクが高いことが分かったそうです。



連帯責任、これも、よく見かけますね。

一人がエラーをすると皆で腕立て伏せとか。

チーム力をあげるとかいう名目で。


これも、アメリカでの野球の高校などで優勝などの実績のあるコーチ監督は

走ることや、筋トレは,罰としてすることではない。


これは目から鱗でした。


こういう考え方があるのかと。


自分の為に、寄りよい体を作る為のトレーニングなのですから、マイナスイメージを持たせるようなことは間違っていると,言っています。


アメリカは、悪いことも沢山ありますが、こういう面は見習いたいと思います。

スポーツの指導の面では、メンタルトレーニングを早くから取り入れたり、日本よりも遥かに進んでいるのは認めざるをえないでしょう。


三振して殴られるよりも、三振してもナイストライだったよ,と言われてからこの次にはどうしたら良いか、どういう風に今間違ったのかを教えてくれる指導者に、私だったら着きたいと思います。


殴ってうまくなるのなら、皆プロになっていると桑田さんは言っていました。



日本で、体罰が無くなるのを切に願います。
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No title

私は普通の公立中学、高校へ行きましたが、どの部でも先生や先輩が殴るというのを聞いたことがありません。先生が生徒を殴るというのは戦前のことかと思っていたぐらいです。

確かに殴ってスポーツがうまくなるはず、ありませんね。成長にも悪い影響がでそうです。それに、罰として走らせたり、筋トレ…私もさせられていましたけど、本当に意味がありませんね。

しかし、一度だけ、涙のパンチを見たことがあります。これだけは、体罰ではなく、心のパンチだと今でも思っています。中学の時、先生が2階の窓の外に出て、みんなに見せびらかしながら歩いていた生徒の首根っこを捕まえ、窓から引きずり入れ、顔をガツンと殴りました。先生は自分の首をかけて、生徒に命の大切さが分からんのか~!!!と殴ったわけです。落ちたら怪我ですまないこともあるということを教えるために、非常勤で教えに来ていた先生が本気で怒ったわけです。(多分怒りすぎて、パンチが出たんでしょうね。)生徒の方もびっくり。そして、その先生は辞めさせられた!のではなく、次の年に常勤になられたのでした。

No title

ひろりんさん
心のパンチ、こういう場面では、からだを張って教えてくれたというふうにうけとめることができますよね。そしてこういう子どもには、愛のムチは必要なのかもしれないですよね。
私も幸い、学校時代に殴る先生はいなかったですが、連帯責任で走らされたりはしていましたね.その当時はそう言うものだと思っていましたから、教育ッて大事ですよね。

No title

そうですよ、体罰から子供が得る事は恐怖でしかない。

でもうちも同じ。
3回言って繰り返す場合はオチリ叩き。
これはまぁありかな、と私は思いますけどね。
本当、ぶん殴りたい時ってありますよね。
私は頭から牛乳、パスタなどかけた事ありますよ~。
しかも掃除がしやすいもの・・・と考えてやっている自分。

しつけ・・・ってのは言い訳に過ぎないです。
虐待をする親、全員言いますもんね。

No title

reeさん
にんにんとチャー君でもそういう時があるのですね。想像出来ない〜!
体罰がエスカレートして虐待になることを考えたら,やはり体罰は危険ということですもんね。特に,他人に指導という名目でされるのは我慢出来ないですね。親が皆そう思えば,学校での体罰ッて無くなるのになあと思うのです。。

No title

体罰反対。
私もチームの先代監督が時に体罰を振るのを見て良くないと感じていました。指導と言うより、指導者の感情の爆発です。引き締めるプラス効果より萎縮させるマイナス効果が大きい。
それを反面教師として、楽しく乗せて伸ばす指導を目指しています。

No title

カノッチさん
カノッチさんのバトミントンは,絶対体罰はないだろうなと思っていました。本当に指導者のストレス発散?としか見受けられない事がたたありますよね。びくびくしてスポーツなんてするのならしない方がましですもん。日本に体罰が撲滅しますように。。

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ワクワクドキドキ

Author:ワクワクドキドキ
アメリカ人の夫(デューク)と結婚してアメリカンスクールに通う2人の子供がいます。夫は不思議な生き物です。

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