[大統領] ブログ村キーワード新聞で、謎が解けました。
先のアメリカの選挙でオバマ氏が次期大統領に決まりましたよね。
彼を表現する場合「黒人」という言葉がとても多く使われています。
確かに見た目はそうですし、父親はアフリカのケニア人です。でも母親はカンザス州生まれの白人アメリカ人ですね。
私は、白人と黒人のミックスの大統領としたほうが、魅力的だと周りの人に言いました。
そのほうが、両方から指示を受けやすいんじゃないかと。
デュークは、いや、黒人は、白人の血を混ざった奴は仲間だと思わないんだ。といいます。
友達の白人のジュリーは、ちょっとでも黒人の血が混ざるとホワイトとはアメリカでは言わないのよ。
と顔をしかめながらいいます。
へ〜。日本人で日本に住んでいるわたしにはちょと理解できない分野です。
そういえば、、、。前に次男がまだ赤ちゃんの頃、近所のままと立ち話をしていました。
サラは、ネイティブアメリカンの血が4分の一はいっています。見た目は全くの白人ですが。
もう一人はアメリカ人と結婚したオランダ人。
サラがいいました。
「ねえ、この子はデュークに似ているかしらそれともママかしらね」
「ふっ。アジア人はアジア人よ。デュークには似ても似つかない」
そんな言い方って、ないですよね?私は驚いて何もいえませんでした。サラもびっくりして口を大きくあけたままでした。
普段はとってもいい人なのですが、、。こんなふうに悪く取る私は、コンプレックスがあるのでしょうか。
でも、もし逆に「白人は白人よ。ママには似ても似つかない」
という言い方をされても、いやな思いはすると思うのですが、、。
もう、何年も前のことなのに思い出してしまいましたよ。
言葉って、難しいですよね。たとえ、彼女は悪い意味で言ってないとしても相手が悪く取ってしまったら、、それが結果ですからね、、。
あらら、また話が脱線してしまいました。
ええとですね、
11月6日の日経新聞で書いてあったのですが、ワン、ドロップ、ルールという考え方があって、少しでも黒人の血が入ると黒人とみなされるそうです。
アジアの血でもそうなのでしょうね。
なんだか、変だと思いません?なんか、白にちょっとでも他の色がつくともう価値がないみたいな感じを受けてしまいます。B級品セール、みたいな、、。
これが、ジュリーの言っていたことなのですね。
最高裁で、1967年にその考えは違法と判断されのですが
人々の認識は根強いようですね。
でもこんな考えはあとなん百、何千、何億としたらなくなってしまうでしょう。(地球が温暖化から生き延びれたらの話ですけど)
ある学者は指摘しています。ず〜と先の将来は、人々の交流がもっと盛んになって、もっと混血が増えて、人間は皆同じような人種になるって、、。
そうしたら、戦争もなくなっているのでしょうか。
そうだといいですね。
今日はちょっと真面目な話でした!ふふっ。