国際結婚ブログアンビリーバブルなアメリカ人と日本人<TITLE> <meta name="keywords" content=<STRONG>アメリカ人国際結婚恋愛ブログ</STRONG> <meta name="description" content="育った文化が異なる二人が結婚すると思っても見なかった大変なこともあるんです。驚くようなことがアメリカに住むとあるんです。国際結婚や恋愛を考えている方に参考になればと思うのです。なんせもう結婚して20年ですから。" /> 国際結婚ブログ アンビリーバブルなアメリカ人と日本人<title> 拾ってきたチックの運命

拾ってきたチックの運命

前回からの続きです。

日本一の自慢拾って来たものパート3

拾ってきたチックの運命

とうとう日夜糞の始末に追われる私は当然発狂します。

家の中で何やってんの私??

やっぱり、どこか鶏を飼える所を見つけてあげようよ、と提案しますが

デューク(夫)はこのナイスな案を却下。

なんと,毛をはいで食べるのがチックに対する礼儀だといいはります。

え?食べてしまうってこと??

私は反対しましたよ。もちろん。

だって、一週間一緒にいて,糞の始末に追われながらも私は勝手にチックに情ができてしまったんですから。
チックのお目当てがデュークでも,それでも私はチックが可愛くなってきましたから。

しかし、毛を剥ぐ所を子供達に見せたいと、デュークは言い張ります。

そして、家族で森に。

森と言ってもアパートの後ろがもう森なので、田舎って素敵。便利だわ。


そしてデュークがスーパーに売られる肉はこうやって来るんだと、偉そうに子供達に話をします。

当然、当時6歳と4歳の息子達は驚いて口を開けて固まっていました。

パパは、鶏の羽をとって、殺し方だって知っているんだと、とても自慢します。

一体何時どこでならったんでしょう,この人。

まず、チックは裏切られた気分でいたのでしょう。
最愛の彼(デューク)に首をもたれて毛をむしられ、逆さにされたのですから。

チックの気持を思うと今でも胸が張り裂けます。

そして冷淡にも、デュークはチックの首にナイフを入れ、血を抜きました。

チックが死ぬ前に、一声,長く大きく鳴いたんですね。
訳すと、「デューク,信じていたのにひどい。うらみます」でしょう。

最後を知ったのでしょう。


そして、首,足、はねと、ちょっきんぱです。
バラバラ殺人じゃない。。
あ、バラバラ殺鶏かなあ。

食肉用に育てられた訳ではなかったのでしょう。

チックは,毛を取ると,とても痩せていました。

肉が余ないのです。


冷蔵庫の中にプラスティックの中に入れられて一晩。


次の日に,私はやっぱり,食べられませんでしたね。

一週間の短い間でも愛情があった動物を食べることはできませんでした。

デュークに,責任を持って食べろと言っても、デュークも食べられないと、、。

今更何を言うか!!

じゃあ、チックが報われないじゃない!と鶏を巡って大げんかをしました。


子供の教育になったんだということで、お互い無理矢理同意しましたが、チックがとても不憫でした。


結局、残飯を集める所にいれて、それを豚に食べてもらうことにしました。
チックの命を無駄にしなかったと,自分達に言い聞かせる私達馬鹿夫婦、、、。

生涯、チック以上にインパクトのある拾いものはきっともうないねと、と時折彼を懐かしんでいます。。。


それ以来,私は本当に酪農家の方達に心から感謝して尊敬しています(今更遅いか、、)


くだらない話ですみません、そうだそうだと思う方,ついでにぽっちって??

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わあああ!びっくりした~。全然考えもつかなかった結末です。これはやっぱり国際結婚でないと起こらない事件ですね。日本の殿方が鶏のさばき方を知っているとは思えないし(今の80代以上でないと無理でしょう)デュークさん、鳥のさばき方なんて、どこで習われたんでしょうか。やはりかわいがったペットは食べるのは難しいですね。うちの旦那が庭で買っていた鶏が子供の頃食卓に上り、それからチキンが当分好きではなくなったと言っていました。ワクワクドキドキさん、お疲れ様でした。

きゃぁ~~~~!!
私も食べれない・・・って言うか、駄目!絶対駄目!!
父ちゃんの親戚が狩りをするんですが、鹿肉とか一切口に出来ません。
お肉はスーパーに並んで初めて口に入れれます。
それ以外は・・・いや~~!!

デュークさん、それはないでしょう!じゃ、どうして一週間も家においていたの?最初からその気だったんならさっさとやっちゃえばよかったのに。情が移りますよね、普通。
こちらの人ってやっぱり狩猟民族だからこういうの平気な人が多いんですよね。うちの近くの川でも何年かに一回増えすぎた野ガモを猟師の方たちが撃つんですが、、川で撃ったカモのお腹を裂いて内蔵を出し、出した内臓は川に流しちゃうんです。見ていてちょっとビビリます。
少し郊外の村々では牛や豚を順番に提供し共同で堵殺し、みんなで分けて食べるのです。だからそいう村には肉屋はありません。鶏も当然自前で、さっきまで庭先を走っていたのをチャッチャッと始末して食卓にのせちゃうのです。そういうことができる神経なんですね。
そうそう、日本の私の従姉妹もむかーし昔、祖母が庭先で鳥をしめて毛をむしっているのを見て以来鶏肉は食べられない人になってしまいました。
やはり昔うちで飼っていた鶏は卵を産まなくなったから肉にしようということになったのですが、誰もことに及ぶことができなくて、結局近所の親戚のおじさんに上げてしまいました。そのおじさん、お礼っていうか、肉の一部を持ってきてくれたのですが、母が丁寧にお断りしていました。やはり長年飼っていた鶏は(すごく強暴だったのですが)情が移って食べられませんでした。お肉屋さんの鶏は大丈夫なのに、変といえば変ですね。

わくどきさん、お久しぶり。
前記事を読んで、この記事の結末に。。。すごくびっくりしました。 デューク、やるねえ。
うちもペットの鶏がいましたが、夜きっといたちか何かにやられたんだと思います。 姿が見えずでもハネがあり。。。やっと見つけたときは子供達には見せれませんでした。 それから長い事チキン食べれなかったっけ。
でも、うちの旦那は子供達の教育になるからと。。。ロードキルのリスを料理してましたよね。 あの時は真剣国際結婚の落とし穴。を見た気がしました。
私自身はおじいちゃんが私が着たからと育ててた鶏をやっぱりそのまま捌いてくれたのを良く覚えてます。 頭無しで走ってました。

ひろりんさん
デュークはもと陸軍で,どうやらそこで習ったらしいのです。サバイバル訓練とかって、、。それにしても,あんなに嬉しそうにちょこっッと横に選んで座ってくれるチックを殺せるよね・・と夫の知らなかった隠れた面を知っておののきましたよ。でもさすがに食べられなかったのは情だったのかしら、、。いまでもチックの話をすると本当にやめて~と懇願しますから、、。
reeさん、
私も、スーパーのパックには入っていないと食べられないです。。少しでも生きている間に?接触があったら絶対にだめ。魚だって、めだかだって駄目かも、、、。何ででしょうね??スーパーの一部分だったら平気なのに。
pharyさん、
ドイツ郊外で肉屋が無いところがあるんですね~!さすがドイツ?!育てては食べるという繰り返しをしているんですね。ああ、でも、人間も昔は裸足で追いかけて命がけで殺して食べていたんですよね。すっかり繊細な生き物になってしまったわ。カマキリがバッタを食べているのを見て,なんで残酷なと思ってしまった私。。弱肉強食、,チックの死ぬ間際の顔を思い出しては胸が痛みます。デュークもね,結構後悔してようで、いまでもチック,,と私がつぶやくと,それだけは言わないでと懇願します。ッたく,計画性の無い人はこう言う時に痛い目に会うという学習をしたようです。
カントリーママさん
そう言う面では,カントリーママさんの旦那さんもやっぱりアメリカんですよね。覚えています,確か,スープだっけ?にしていましたよね。でも、あの鶏,一週間も一緒に生活しないでも、毛を剥いだのを見てしまっただけで食べられなかったかも。
ああ、スーパーの肉は別ものなんですよね。
本当に?知らなかったです。頭無くても走れるんですね!!その後.どのくらい生き延びることができるんでしょうか。3分くらいかしら?、、。凄いですね.人間では無理なのに、、。凄い生命力??

感情としては出来ない事出し子供たちにはかなりショックだったろうけど、結果としては良い事なんだろうと思いますよ。
もう何年も前ですが魚は切り身で泳いでいると本気で思っていた子供がいましたしね。
実際、肉も魚も切り身で生きているわけではありません。それを知り感謝して正に他の命を頂く事ができればものを無駄にするなんていうことはできなくなりますよね。
高校の頃友人も自宅で鶏をペットにしていました。ペットと入っても彼女の家は田舎の田舎、野菜を買ったことが無いという状況の家。もう、想像がつきますよね。
ある日彼女が言ったんです。「昨日さ、家に帰ったらピーちゃんがいないから、どっかに逃亡でもした?って聞いたらさー、ばーちゃんがさー“いや、オメ(お前)今食ってっつぉ。”って言うのよー、モーびっくりしちゃって。これアタシのピーちゃん???って。すごい悲しかった。」と。
私たち友人は同情しました。酷いばーちゃんだ、可愛そうにと。でも友人曰く「でもさ、店で買って鶏肉食うでしょ?店で買う鶏肉だってみんなああやって〆られてんのよね。それ思えば酷いとも言えないのかな。悲しかったけど、うまかったよ。」と。そういう彼女も、絶対食べ物は残しません。

とは言っても、やっぱり自分でペットにしていたら感情的に難しいですよねぇ。

ナベさん
そうですよね、どこから食べ物がやってくるかと知ることは確かに大事ですよね。それにしても,ピーちゃん、おばあさんにとっては,食用としか目に映っていなかったんでしょうね。お友達、食べている時に言われたのは確かにきついですね~!!
おばあちゃん、生きるか死ぬかの体験を戦争でしている方は、やっぱりすごいですよね。
おかげで子供達、好き嫌い無くお皿の上を綺麗に食べられる子供に育っています(笑い)

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クリネオさん
早速させていただきました。
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ワクワクドキドキ

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アメリカ人の夫(デューク)と結婚してアメリカンスクールに通う2人の子供がいます。夫は不思議な生き物です。

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