[楽園] ブログ村キーワード続きです。
彼女の最初の赴任地はハワイでした。
ご存知の通りハワイはアメリカですが、それでも初めて知らない土地に暮らし、ストレスが溜まってしまったというのです。
強いわりには、彼女、ふっ、繊細なんですね。
やっぱり、実際旅行に出るのと、暮らすのでは大きな差があるらしい。たとえ楽園のハワイでもってことですね。
しかし、不妊治療をしてめでたく4度目の妊娠をしました。
その妊娠期間中には、1300ccの大きなハ―リーデイビットソンのバイクにまたがり、6ヶ月の時は、スキーにも行き、タイランドに行ったときには、なんと像にも乗っていたのですよ。
信じられます?このじゃじゃ馬。(こんな古い言葉はもう死語かしら)
ちょっと、やりすぎじゃあないの、テリーちゃん!
私が初めて妊娠したときは、ドイツに住んでいました。
そのドイツの病院に始めの3ヶ月かかっていた際、女性のドクターから
「自転車にも乗ってはいけない。飛行機もなるべく避けた方がいい」とのアドバイスをもらいました。
私はドイツから日本に帰ることになり飛行機に乗らざるをえなかったのですが、それ以外はテリーに比べたら、優等生の妊婦だったと思ます。
なのでテリーの日常を見ていると、驚きの連続でした。
不良妊婦のようです。
あまり神経質になる事はないけれど、なにもそこまでリラックスしなくたって、、、。オイオイ、、いいのかい、、。
とにかく私は、ハラハラしながら見守っていたのです。
テリーは開き直っていたんですね。
実際、それが良かったのですね。
そういえば、女子プロレスラーのあの方も、プロレスを再開したら、妊娠されたんですもんね。確か45歳の初出産でしたよね。
そうか、プロレスに比べたら像に乗ることなんてわけありませんって!
そんなこんなであっという間に9ヶ月が過ぎ、今度は無事に男の子をめでたく出産しました。
曾おじいさんが作ったというベビーベットにジョンはすやすやと寝ていました。
「このベットはアメリカからわざわざ私のママが送ってきてくれたの。このベットには、この子のおじいさんと私も寝ていたの。今ジョンは先祖に守られて寝ているのよ」
私は目がうるうるしました。曾おじいさんの手作りのベットを代々大切にとっているなんて。
なんて素敵な家族なんだろう、、。
なんて幸せな赤ちゃんなんだろう、、。
4度目にして、会えたわが子は、格別に愛しいだろう、な。
テリーのご両親も同じ思いをしているはずです。
その後なんと18ヵ月後には「不妊治療」もせず、今回めでたく次男を出産したのでした。
「今までの苦労はなんだったんだろう?」
本当に、不思議ですよね。
でも、ほしくてほしくてたまらなかった両親の元に生まれた子供は幸せになると思います、、。
本当に良かったね、テリー。
そして、不妊で頑張っている人にも希望を与えることが出来るね、。
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これはすごいです。履くだけでカロリー消化するらしい!


